2008年7月20日日曜日

ピアノ・リサイタル

友達と中村紘子のピアノ・リサイタルに行ってきました。

久々にローカル線の旅です。

のんびりとした田園風景を眺めながら電車に揺られること40分、新発田に着きました。

バス時間までの1時間、駅前の小奇麗なおすし屋さんで「花嫁人形御膳」という可愛らしい名の昼食をいただきました。

歩けば15分の道のりを循環バスで17分、街中を車窓から散策して市民文化会館に到着。

収容人数1000余名というこじんまりしたホールだけどステージまでが近くてこれもまたいいと思いました。

有名な方の生ピアノ演奏を聞くのは初めてで、席もステージから近かったせいか緊張しました。

驚いたのは椅子に掛けられるとすぐに演奏を始められた事です。どの演奏の時もそうでした。集中力のすごさなのでしょうか。

さらに驚いたのはアンコールが5回、5曲も演奏してくださった事です。

こんなことなかなか無い事ではないのでしょうか。

この度のリサイタルは、あるピアノ教室の50周年の企画ということで中村紘子さんが大判ぶるまいをしてくださったのかな。

きっと私達のお行儀も良く中村さんも良い演奏ができたんだなんて勝手な想像。

帰り道は夢見心地。

ふとわれに返り、今までも積極的には公表していなかったけど、「私、ピアノおけいこしています」なんてとてもじゃないけど言えませーん。

「よーし、もっと練習頑張らなくっちゃ」とひそかに思うのでした。

そして3ヶ月後には、今日のこのステージで「花嫁人形アンサンブルコンクール」に出場するのです。

誰って私がです。

ウソみたいなホントの話です。すごーい。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

中村紘子さんの生演奏を聴かれたのですね!私もオーケストラとの協演や独奏を生で聴いたことがありますが、とても感激しました。そして、しっかりした腕が印象的でした。アンコール5曲はきっと大サービスですね。(^^)
どんな曲が印象に残りましたか?

おっとっと さんのコメント...

ムソルグスキーの「展覧会の絵」は聞き覚えがあって楽しめましたが、アンコールで演奏されたショパンの幻想即興曲が1番良かったです。よう子さんもピアノで人様を楽しませたり癒したりされていて素晴らしいと思います。どうぞ続けて下さいますように。